ちょっと出遅れた感はありますが、、
最近@himanainu_kawaiさんからPokenを購入しましていろいろなイベントでハイフォー!しております。
最近色々なイベントに参加して思うのは、Pokenしても名刺交換もするという不思議さ。
なぜかというと、Pokenするだけだと相手が何者かその場ではわからないので。結局名刺交換してその内容から話のネタを探して会話をつないでいくんですよね。
話せばいいじゃんといわれればそれまでですが。。
後で必要となる情報を相手がPokenに入れてくれているということも確認できないので、(ビジネス用途に関しては)やはり名刺が確実になってしまう。そこが何かMOTTAINAI!
自分はどうしてもビジネス用途の目線で見てしまうのでどうしてもそういう評価になってしまうのですが、Pokenの中の人たちは名刺の置き換えなんて現実的な話じゃなくて、新しい文化を創るんだ!という思いでやられているのではないかと推測されるので、こんな話はどうでもいいことなんじゃないかと思います。すいません。
あと、Pokenに登録される情報についても、ある程度の知っている仲間同士だったら情報が欠落していても何とか補えるんですけど、大量に人と交流する場所で、そして初対面の人だと、特に顔写真がないと厳しい。
ソーシャルメディアでの顔アイコンの重要性を再認識しました。